2015/04/30

アミナタ・コンテ アフリカンダンス教則DVD vol.1 「LAMBAN」

先週末からアミナタの鬼着信。

送金の打診だろうな~。

って事で、私も働かないと。

アミナタDVD vol.1発売開始当時はmixiでの告知だったので、
当時を知らない方へブログを転載します。



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2010年4月9日 コナクリ 

国立劇場で行われた、コンクール形式の音楽の祭典。 

そこで私は初めて、ダンスの師匠、アミナタ・コンテ師が
バレエ・マタムのダンサーとして舞台で踊る姿を観た。 

その演目は、「ランバン」 

他の出演バレエ団が何曲かで構成したプログラムを披露する中、 
コンクールと言う大きな舞台で、バレエ・マタムは、昨年亡くなった

このグループの監督であったセクバ・カマラ師構成の「ランバン」を披露した。 

その舞台を観て、私はこの「バレエ・マタムの踊るランバン」を踊りたいと強く思い、 
無理を言ってアミナタにレッスンを申し出た。 

私の願いを快諾してくれたアミナタに、さらに図々しいお願いをしてしまった。 

「このランバンの教則DVDを、アミナタ出演で撮影したい!」 

アミナタは、そんなに簡単に出来るものなのかと心配していたが、何とか承諾してくれた。 

撮影には、アミナタの実弟で6月末に亡くなったコロも協力してくれた。 
コロの体調が心配だったので、様子を見ながら限られた時間で撮影を行った。 

このDVDが売れて、少しでもコロの治療に役立ってくれたらと思っていた。 


2010年6月25日 日本 

このDVDを編集中に、コロが亡くなったとメールが届いた。 
編集の手を止め、ギニアのアミナタに電話をするがつながらない。 
とにかく、コロと近しい人と話すまでは事実と認めたくなかった。 

間違いであって欲しい… 

しかし、ギニアにつながった電話の相手は誰も否定してくれなかった。 

やっとアミナタに電話がつながった時、彼女は弱々しい声で 
「コロが死んでしまった…」 
と何度も繰り返した。




◆◆◆ 


「vol.1」としたけれど、「memoire de koro」 と言う色が濃いです。 

残念ながら初来日・再来日を果たせなかったエピゾとアミナタのために、

亡くなったコロのために、手伝ってくれた若いアーティストのために、 
そして、アミナタをギニアを愛する人たちのために作りました。 













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Vol.1~3まで色々思い入れはあるけど、やっぱりこれは格別。

ビデオカメラも8ミリカメラだし、編集もVistaだし、編集ソフトはPC内臓ソフトだけど、
一番一生懸命作ったなぁ。


お問い合わせお待ちしております。

2015/04/14

クルマンケ歯医者へ行く。

クルマンケがギニアで差し歯を入れたらしく、来日前からうずいて痛いと言っていたので
歯医者に行く事にした。

差し歯、そんなこと出来たんだね~・・・いつの間に(お金)。

そう言えば、アミナタ先生も去年から前歯の差し歯が6本ほど取れてしまい、
「(お金がなくて)入れられないからご飯も上手く食べれないし、練習に行くと皆笑うから
嫌なんだよね・・・。」って言ってたなぁ、忘れてた。

で、クルマンケ。
私が通っていた歯科医へ問い合わせたところ、
「意思の疎通が不可能なため、日本語が通じない外国人はお断り。」
だそうだ。


【外国語対応 歯科医 横浜】でネット検索し、幾つかヒットした中に
フランス語の名前を付けている歯科医がチラホラ…

そりゃね、カッコ良いよね横文字。
なら、フランス語対応出来るのかと…

恐らくNO。
紛らわしい(−_−#) のでスルー。


病院総合検索サイトなるもので検索をかけてみると、外国語対応可の歯科医が沢山出て来た。
でもフランス語がほぼ皆無。


フランス語って意外にメジャーではないのね、日本は。
本屋さんでもフランス語コーナーは中国語、韓国語等に比べると小さいし、
法務省のサイトでも、在日外国人用ファイルでフランス語表記がなかったりするし。


運良く、自宅からの徒歩圏内に多言語対応と記載のある歯科医をみつけ、問い合わせをする。

「その情報は間違いです、多少の英語位ならわかりますが…」

(´Д` )


恐らく、私が検索に利用したサイトは公式ではなく、口コミレベルの情報が多いのかもしれない。


クルマンケが1人でも通えるだろう、予測範囲を広げて再検索。

自宅最寄り駅から乗り換えなし、歯科医最寄り駅からも徒歩圏内の歯科医をみつけ、
問い合わせ。


受付の方が最初電話に出たので事情を説明すると、
そんな事出来るのか?と言う雰囲気で「ちょっとお待ち下さい(確認します)。」

待つこと数秒・・・ (>人<;)お願いします・・・


別の方が電話に出て、「私がフランス語話せますが・・・」


お~!*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*神様ぁ~☆


ほっとして嬉しくて、電話なのに抱きつきたくなる程だった。


無事に予約も取れ、本日来院。

外国語対応可の歯科医、どんな立派なところなんだろうと思っていたら、
こじんまりとして家庭的な雰囲気が何処となく漂っている。

女性の先生がフランス語対応して下さり、フランス語の問診票?初診の際に色々記入する書類を、
クルマンケの為に急遽作成して用意していて下さった。

でも記入は私なので、すみません、わかり兼ねます…^_^;


クルマンケ本人と書類の質問内容を問診し、レントゲン撮影後に私も含め、
とても丁寧に細かく治療方針を説明して下さった。


最初に断られた歯科医は駅前に構え、最新機器揃ってますよ~ウチ☆的な医院。

口コミ内容もそこそこ良く、好立地で夜は21時まで。
祝日以外土日も治療可だったので通っていた…のは5年前。

痛かった歯の治療終了後も引き続き全て治すつもりでいたが、治療や対応に関して
やや疑問を抱き通院をやめた。

他の歯科医リサーチも特にしないまま今日まで来てしまった。
私も良い機会だから一緒に診てもらおうかな。